純白の沢を求めて!~中国沢登り遠征~

 去年の韓国に引き続き、今月の23日から三週間のあいだ中国の雲南省に沢登りに行ってきます!
 中国大陸の約7割の降水量を担う雲南省には数多くの沢が存在すると思われます。しかし、韓国や台湾での遡行記録は多く存在するものの、中国大陸での遡行記録は数えるほどしか無く、更に手に入る地形図も50年前の旧ソ連製の10万分の1という情報量の少なさです。まぁ何とかなると思いますが。
 で、今回行く沢は大理石の語源ともなった大理にある蒼山山脈の沢です。選んだ理由はアプローチが楽で水がありそうだから(笑)あと、水系としてはメコン川水系に属するのですが、かつて我が農大探検部ではメコン川の源頭を発見したり、ボートによる初下降に挑んだりと関わりの深い地であったことも潜在的な理由なのかもしれません。
 ところで、蒼山山脈は勿論大理石の産地なので、大理石のナメとか大理石の滝とかもう色々想像しちゃってもうワクワクが止まりません!!

 まぁ現実は残酷なのでしょうね。せめてちゃんとした沢であることを願います・・・。
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 湖の西に、南北にのびる山脈が蒼山山脈。市街地の標高は2000Mで山脈の最高峰は4155Mです。まぁ中国では並みの高さなんですかね。
山脈の東面を1~2本、西面を1本やる予定。