超小型エマージェンシーヘッドランプの新モデルが入荷しました!!
PETZL【e+LITE】 @3,675
このヘッドランプは電池(CR2032リチウム)を入れてすぐ使用できる状態で10年間の保存が可能な優れモノ。
前作のイーライトより、白色LEDの照射時間と照射距離が上がって、バンド部が巻き取り式になりました。
点灯パターンは
白色LEDは点灯大、点灯小、点滅。
赤色LEDは点灯、点滅。
詳細スペックはデナリネットショップ「ヘッドランプコーナー」へ
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
超小型エマージェンシーヘッドランプの新モデルが入荷しました!!
PETZL【e+LITE】 @3,675
このヘッドランプは電池(CR2032リチウム)を入れてすぐ使用できる状態で10年間の保存が可能な優れモノ。
前作のイーライトより、白色LEDの照射時間と照射距離が上がって、バンド部が巻き取り式になりました。
点灯パターンは
白色LEDは点灯大、点灯小、点滅。
赤色LEDは点灯、点滅。
詳細スペックはデナリネットショップ「ヘッドランプコーナー」へ
かっちょいい&コンパクトな折りたたみ式ヘルメット。
EDELRID【Madillo(マディーロ)】 @11,550
ヘルメットは軽量モデルが各メーカーから沢山発売されてきていますが、折りたたみ式が!!
最近はヘルメットホルダー付きザックも増えてきていますが、より小さくなるにこしたことはない。
3ステップで組み立て完了。
1.スタッフバックから取り出し、後頭部パネルを開く、
2.サイドパネルを引き出す。カチっと止まるまで引き出す。その時にグリーンのガイドに合わせて下さい。
3.頭にかぶり、後頭部側を押しサイズ調整をします。
ちなみに畳む時はグリーンの爪を軽く持ち上げてロック解除→サイドパネル収納→後ろパネルたたみ。
簡単、簡単。
***************************************************
こちらはエーデルリッド社の最軽量モデル。
EDELRID【ShieldⅡ(シールドⅡ)】 @10,185
サイズはダイヤルで調整。
各モデルのスペックはDENALI NET SHOP「ヘルメット」コーナーへ→
今回は前々回ちらっと出たあのザックを紹介します。
↑あのザック↑
このザックの大きな特徴は、ザック本体と容器部分が写真のように分離することですが、まぁ分離してしまってもそれぞれ使い道があるので片方が壊れても他方は使えそうなのでなんだかお得。特に防水パックは他の物も使用可能なので使い方に広がりがでます!
ただ、これはザックですか?と聞かれても何とも言えませんが・・・。
本体はボトムに排水口があり、腰ベルトはメッシュのライトな物になっています。また、止水ジッパーの小物入れもついています。
付属容器部分はロールアップ式の防水パックで、容量は30Lあります。
カラーは四種で、それぞれ一個づつしかないのでピンときたら早めにご来店してください。
【rain walker】
@18,900→@9,450
D社の防水ザック(同サイズ)の半額以下!
4年前からの在庫ということで、最大50%の値下げができます。
沢特集第三弾は防水パックの紹介です。沢を始めたころは大した防水もできなくて濡れた食パンを食べたり濡れた靴を履いて下山したことも何度かありました・・・。
でも今はそんなこと全然ないです!ということで以下紹介。
左から順に
GRANITE GEAR:【event SIL COMPRESSION DRYSACK】
[XS]10L @3,360 / [S]13L @3,675
[M]18L @3,990 / [L]25L @4,410
本体にシルナイロン、ボトムにe-vent、を使用した防水パック。優れた防水性と通気性があります。
コンプレッションコードもついてるのでシュラフケースに最適。まぁこれからの季節、沢にシュラフなんか持ってくかって言ったら持っていかないんですけどね。
GRANITE GEAR:【event SIL DRYSACK】
[XXS]7L @2,205 / [XS]10L @2,415 / [S]13L @2,730
[M]18L @3,255 / [L]25L @3,675
上のコンプレッションコードのないバージョン。僕は主に着替えを入れています。
SEA TO SUMMIT:【CompressionDry Sack 10L】 (NoImage) @2,940
ボトムにe-ventを使用した防水パック。コンプレッションベルトもついている。GG社と違い、ベルトなので絡まりづらい。
SEA TO SUMMIT:【eVAC Dry Sack 35L】 @3,990
これも上と同じく、ボトムにe-ventを使用。コンプレッションベルトはついていない。
SEA TO SUMMIT:【Ultra-Sil Dry Sack】 (NoImage)
35L @3,360
SEA TO SUMMIT:【Ultra-Sil Pack Liner】(NoImage)
[M]70L @4,305 / [L]90L @4,830
本体全部がシルナイロンで構成された防水パック。e-ventを使用した物と比べ通気性が無い為、コンプレッション能力は低い反面、防水能力が高いです。
使い方としては、70Lや90Lなどの大きな防水パックをザックに入れ、その中にさらに防水した着替えやシュラフ、下山用の靴を入れることをお勧めします。念には念をというのと、大きな浮き袋の意味もあります。
OUTDOOR RESEARCH:【Hydroseal Dry Sack】
[#2]12.7L @2,940 / [#3]18.6L @3,150
今度は防水小物ケースです。スマホなんて使いませんって人には特に関係ない・・・かな?財布の代わりになります。あとはタバコケース・・・とか?
左上から順に
SEAL LINE:【E-Case】
[S] @2,310 / [iPhone]@2940 / [L]@2,835
スマホの大きさよって選べる三種類。iPhone用もあります。そういやiPhone5は縦長になるようなならないような・・・。そしたら入らないよなぁ・・・。
勿論ケース上からもタッチ可能です。
SEAL LINE:【See Pouch】 @1,260
これは防水の小物入れ。
LOKSAK:【aLOKSAK】
スマホ用(縦143mm×横80mm)三枚入り @788
XS(縦163mm×横108mm)三枚入り @819
安価な防水ケース。これもケース上からタッチ可能。
HAGLOFS:【MOBILE POUCH】
@2,310 / [Lsize]@2,940
次回で沢特集は最後!特集―2でちらっと出たザックを紹介!
沢で着るものは大体決まっています。
1.ジャージ 2.山用ズボン+ポロシャツ 3.高機能ウェアの三タイプです。
で、今回紹介するのは勿論1のジャージ!・・・ではなく3の高機能ウェアとなりますがまーこれが違う。ということで以下紹介。
ファイントラック:【フラッドラッシュ スキンメッシュ】
長袖 @4,725 半袖 @4,200
知る人ぞ知る、の時代は過ぎたもののまだまだ完全普及はしていない感じのスーパーウェア。
濡れ戻りがほぼ無い為滝に打たれた後でも寒くない!沢屋としては超画期的アイテムの一つ。
・・・と沢登り歴4年の僕が言ったところで何の説得力もないですが、少なくともこれを使い始めてから沢で寒いと思ったことは数えるほどしかないのでこれはきっとすごい!!
ファイントラック:【フラッドラッシュ ラピット】
ジャケット @11.025 ジップネック @12,025
優れた撥水能力を持ったウォータースポーツ向けのジャケット。ウェットスーツほどの保温性は無いし、ドライスーツほどの防水性は無い。
けれどもいずれより軽いし、ストレッチする。排水力も高いからすぐ乾く。沢登り用の服の理想に近いと言っても過言ではないでしょう。
・・・と沢登り歴4年の(以下省略)
モンベル:【ライトネオプレン タイツ】 @8,800
サイズ/S、M、L (男女兼用)
ハイバックデザインの為、前屈姿勢でも腰が出にくい。
ウエストはドローコードで調整可能。膝の部分は摩耗を軽減するニーパッドをも設けています。
泳ぎが多い沢では、これがあるのとないのとでの疲弊具合は面白いくらい違います。っていうか必携ですね。
キャラバン:【渓流スパッツ】 @4,095
S(ふくらはぎ回り実寸/32cm、高さ/33cm)
M(ふくらはぎ回り実寸/33.5cm、高さ/35cm)
L(ふくらはぎ回り実寸/35cm、高さ/37cm)
キャラバン:【渓流ソックス】
厚手(3mm厚) @2,940 薄手(1mm厚) @2,940
S(22.5~24.0cm) M(24.5cm~26.0cm) L(26.5cm~28.0cm)
プロモンテ:【沢グローブ】 @2,625
XS、S、M、L
ネオプレーン+人工比皮で、かなりのグリップ力!!
ベルクロの切り込みが深いので濡れても着脱が容易。
ハーフフィンガーなのでクライミング時、高巻きブッシュ、水温が低い沢などには必需品。
次回、沢特集‐3は濡れたパンを食べない為の防水パック紹介となります。
最近、某登山雑誌では沢登りの特集をやっていますが最近流行ってるんですか?沢登り。もしくはこれから流行らせようという魂胆なのでしょうか?よくわかりませんが我が探検部の今年の入部者数は史上初の0人を記録。まぁバラ色の大学生活を探検部なんかに入って土色にするのはもったいないですからね・・・。みんな頭よくなっちゃってさ・・・。けっ。みんなもっと沢登り界を盛り上げていきましょう!!
画像左から
■Caravan 【渓流 丹沢】 (10mmPPフェルトソール)
@9,975
サイズ22.5~27.5cm
■Caravan 【渓流 柳又アクア】 (アクアステルスラバーソール)
@15,225→@12,941
サイズ/23cm、24~26.5cm、27.5cm
■Caravan 【渓流 柳又】(13mmPPブラックフェルトソール)
@13,440→@11,424
サイズ22.5cm、23.5cm、24.5cm
■5.10 【ウォーターテニー】 (アクアステルスラバーソール)
@11,550
サイズ25~27.5cm
ラバーソールとフェルトソールの大まかな特性は↓
●登攀要素が多い沢
ラバー>フェルト
●ヌメリや苔むした沢
ラバー<フェルト
●ソールの寿命(摩耗)
ラバー>フェルト
ちなみに「サワタビ」、「わらじ」もあります。
そして、沢靴に装着するチェーンアイゼン!
泥の急傾斜高巻き、雪渓のつめなど沢のルートによってはあると便利。
■snowline【チェーンアイゼン ライト】
@5,460
サイズ/M(23.0cm~26.0cm) L(25.5cm~28.0cm)
スパイク部はステンレス、バンド部エラストマー性。
こちらの商品はデナリネットショップで購入可能です。こちらをクリック!
沢上りは冷たい水の中を歩いたり泳いだりしますので、ネオプレーンのソックス、スパッツ、タイツ、ウェアなどを水量や時期によって選択します。
詳しくは次回「沢特集-2」で!!
ハッキリ言って迷惑です。きちっと管理して提供していたお店の方が多いのでは?。食べる側も選んで食べて当然。何でも人のせいにして責任転嫁すれば自分は何も傷みません、逆恨みもいいところ。あーあ、今まで普通に食べて良かったものが何故ダメに?。何か住みづらい世の中です。さよならレバ刺し、帰って来てももう会えません。
昨日アップした「こーゆのは(でなりらぼ) 」の続き?
アフリカ遠征中のオーナーに代わり、最新鋭スリングの紹介です。
■べアール【6mm ダイニーマスリング】
●60cm @840 ●120cm @1,365 ●180cm @1,890
■マムート【コンタクトスリングダイニーマ 8mm 】
●30cm @1,260 ●60cm @1,680 ●120cm @2,415 ●240cm @3,885
■ブラックダイヤモンド【10mm ダイネックスランナー】
●30cm @630 ●60cm @945 ●120cm @1,575
今回紹介した商品6mm、8mm、10mmはどれも強度が22kN。細くても強度は抜群なのです。
「ゲンダイ」のスリングはカルクてジョウブでカサバラナイのです。
「DENALI NET SHOP スリングコーナー」へGO!!
「最新鋭」とはほど遠い香りがする。こーゆーのはヤバイ。
「拾う事はあっても捨てる事はない!」を美徳する昭和世代も自分の命が掛かれば話は別、「全部捨てちまえ!」が正解なのでしょーが、僕は無理。「使わないのに捨てない」からガラクタが増えて困ります。いや、もしかしたら役に立つ事もあるかもしれないしぃ~・・・。とりあえず、前置き入れてネタ分割、アフリカなうなのでこの続きは誰か書くでしょ。「現代」でお願いします。
もう何十年もPCが手元に無い事など無い。3日が限界、完璧な依存症。でも、流石にアフリカにノートはねぇ・・・。携帯でメールもまともに打てない僕にはi-phoneもスマフォも無理、そんな訳でタブレットを仕込んでみたがAndroid使いへの道は厳しい・・・。PC環境に近づけよーと、日々眠れない日が続く。この記事出る頃にはゾウに踏まれて壊されているか、煙を電波と間違える程逝ってしまっているか、現代人は辛いッス。日本は雨か?。