アークテリクス「ガンマSL フーディ」新作入荷!

薄手ソフトシェルの新作が入荷してきました!
ARC’TERYX「GAMMA SL HOODY」¥24,000+税
カラー/Pegasus
重量/295g
カット/TRIM FIT

細かい仕様は↓
ジッパーフラップ、チンガード

ゴム2/3袖

ジッパー付きベンチレーション兼ハンドポケット

裾絞り

フード絞り

シンプルなデザインながら機能はフル装備です。
カラーもいいですね。

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エクスペド「ツールブレード」新作入荷!!

お!!
気が利くアイテムの登場です!

EXPED「TOOL BLADE(1個入り)」¥1,600+税
重量/4g

アックスホルダーの付いていないザックへのアックス取付。
サイドコンプレッションに挟んだりと工夫次第ではなんとでもなりますが、
これを装着できるザックであれば、アックスのブレード側を固定するのに最適なパーツです!

もしお持ちのザックでディジーチェーンが下部まで付いていていたり、
ループが付いていれば、試してみてください。

例えば、
先日紹介したザックにドンピシャなアイテム。

アックスグリップ側の固定が無いザックはテンションコードとコードロックの自作でいいと思います。

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BD「キャメロットZ4」詳細

先日のブログではコンパクなカムということで終わっていましたので、
他にもすごーい特徴のある「CAMALOT Z4」をもっと詳しくみていきます!

まず「リジットフレックストリガー」という名称の構造。
セット時には曲がりにくく、セット後にはフレキシブルでウォーキングしにくいステムです。
X4(写真左)と比べてみると柔軟性が上がっています。

ワイヤーガードを下げてみると、
ステムワイヤーを囲むように4本のトリガーワイヤーが配置されているのが安定感ある引きの理由です。

次の特徴は、
0~0.2は1本ケーブルで0.3~0.75は「オムニフレックスケーブル」といって2本のケーブルをひねってあります。
とても柔軟性が高いです。
左0.2、右0.3。ここでケーブルの本数と軸の数が変わります。

ちなみにX4は、
0.4からダブルアクスルでした。

カムローブ接触面のサンドブラスト加工はグリップを高めています。

0.3からはC4と同様な凹凸もあります。

そんな魅力が詰まったZ4、
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BD「キャメロットZ4」新作入荷!!

あの気になる新作カムが入荷してきました!

Black Diamond「CAMALOT Z4」¥6,900+税
サイズ/0、0.1、0.2、0.3、0.4、0.5、0.75

0番のサイズも登場です!!
左・・・0、右・・・右0.1
0は小指の爪より小さいです!

X4より重量は軽く、ヘッドもC3並にコンパクトになります。
写真左がZ4、右がX4で共にに0.3。

ネットショップ、各サイズレンジなどのスペック詳細はこちらへ

特徴などの詳細は後日アップします!!

残っているキャメロットX4は在庫処分します!お早めにどうぞ!!

マムート「トリオン18」20SSの新色入荷

MAMMUT「Trion 18」¥16,000+税
重量/530g
新カラー/ocean、spicy

この容量で嬉しい機能なアックスホルダー×2、サイドコンプレッション×4つが付いたザック。
トップは巾着タイプでバックルはロープホルダーとなっており、
使用しないときには収納が可能となります。

最近多い、ショルダーベルトとサイドコンプレッションの連動。

ショルダーを引くことで荷物がグッと背中によってきます。

ハイドレーション対応

内側にメッシュポケット

背面はこんな仕様です。

容量が小さくシンプルなザックながら、クライミングに必要な機能はきちんと装備されたザックです。

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エクスペド「フレックスマット プラス」詳細と他社比較

昨日、入荷をお伝えした新作マットの厚みや寝心地が気になりますよね!
早速定番モデルと簡単に比べてみます。

一言でこのマットはロフトが高いです!
凸凹の高低差が違いますよね。

ロフト高ですが、折りたたんだ時は同クラス並になるように設計されています。


同クラスのマットと比べると長辺サイズは10cm短く、重量は50g位重くなってきます。

前にクローズドセルマットを比較した際のN社は、
凸が体重でへこんでしまい。高い凸の意味があまり感じませんでしたが。
今回の凸は高さがあり潰れにも強そうで、横向きになっても骨盤が床についてしまうことがありません。
もちろん長く使用していくとどうなるかはわかりませんが。
T社の凸凹を1つずつ大きく&高くしたパターンな感じです。
N社は配列パターンが蜘蛛の巣状となり変わってきます。

寝心地、収納サイズ、重量・・・そして大切な断熱。
最新基準で測定された断熱を表すR値はアルミ蒸着なし関わらずに2.2。
T社が2.0(最新基準)
N社が2.0(最新基準)
T社のアルミ蒸着なしモデルは1.7(最新基準)

同程度クラスの中でもR値が高いのがわかります。

フォーム自体の厚さや硬さに大きな差を感じませんので、
凸凹の高低差で表面積が増えて重量がでているのだと思います。
長辺も実際には他モデルよりも10cmほど短いですからね。

軽く比べてみましたがどれも捨てがたいマットです。
好みで選んでも失敗することはないでしょう。

EXPED「FlexMat Plus」¥5,500+税
サイズ/XS(130×52×3.8cm)
※実測では長辺が120cm
重量/355g
R-Value/2.2
Temp/2℃

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エクスペド「フレックスマット プラス」新作入荷!!

気になる新作が入荷してきました!!

エクスペドから折りたたみクローズドセルマットが誕生!
EXPED「FlexMat Plus」¥5,500+税
サイズ/XS(130×52×3.8cm)
※実測では長辺が120cm
重量/355g
R-Value/2.2
Temp/2℃

ノーマルタイプとプラスタイプが登場です。当店ではロフト高があるプラスを!!

硬めな凸凹で高さを出しているために底付きは無さそうでGOODです。

次回は各社ジャバラタイプと軽く比べてみます!

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