本日のエリア「缶煙草」でございます。
ジャングル抜けてチェックイン。
「暑い+風抜け悪し」ですが、貧乏性なので元取るまで頑張ります!!
で、最終的には宴会です(笑)。
う~、肉うめぇ~!!。
山の店デナリのスタッフが綴るブログです
本日のエリア「缶煙草」でございます。
ジャングル抜けてチェックイン。
「暑い+風抜け悪し」ですが、貧乏性なので元取るまで頑張ります!!
で、最終的には宴会です(笑)。
う~、肉うめぇ~!!。
寒さに耐えきれなくなり、今年も国外逃亡を図っております。
大先生の雄志、U姉さんのお尻💛。
所謂、極寒から南国初日、適度に遊んで適度にはしゃぎます。
さて、明日は何処に?。
「大寒波」が日本に襲いかかるなか、激荒れでもなく、恐ろしく寒い訳でもなく、程よい感じで上手いこと乗り切った第13回モンチュラ登山教室「初心者のためのアイスクライミング教室」。
ご参加頂きました皆様、ご苦労様でした。
とは言え、残務処理はまだつづく・・・。
折れちゃってるし・・・。
舐めちゃってるし・・・。
ギックリ腰で故障中のガラスの腰はグリグリにやられ、その上、追加の座り作業、泣けてくる・・・。
このバタバタは何時終わるのか?。まぁ、そのうちどーにかなるしょっ!!。頑張りましょう!。
テツさんが散歩を要求してきますが、俺はブレない。なぜなら、今日はMONTURAさん主催の「初心者のためのアイスクライミング教室」のお手伝い来ているから。
そんな訳で、本日はイベントのお手伝いで岩根山荘さんにおります。
ロープの張り込みやらレンタルギアの準備など、やることが限りなくございますから、散歩はまた別の機会に。
見事な秋雨前線のなか、久し振りの太陽です。
今日は、最近の天気で泣かされてばかりの皆様と「大人の遠足」で憂さ晴らしです。
昨夜はザーザー降りだったので、半ベソでしたが、本番の日が晴れてホントよかったです。
このまま晴れが続くことを祈るばかりです、よい週末をお過ごし下さい!。
こんにちは!。
「突然の雷雨に注意して下さい !」という予報の中、とりあえず出発です。
現場に着くと、しっとりと濡れているお岩。いつ降り始めるのだろう、ま まずはスタートです。(空気ひんやり、やっぱりナノパフは必需品。)
マルチですが、初トラッドリードを下から見守ります。
フォローはフォローなりに、アプローチシューズで登ったり、微妙なサイズに入ったりしてみます。工夫次第ですね。
その後ボルダーへ転戦、岩はさすがにびしょ濡れ、ウェアもマットもずぶずぶです。でも、思い切り登りました。
なんとか夜まで天気が持ち、結果的に充実の1日になりました。車に乗った瞬間、雷雨。でも来て良かった。とりあえずいってみるのは、大事ですね。
こんにちは!。
イベントの影で、僕も小川山へ・・・。会えるかなぁ、会えないかなぁと思っていましたが、遭遇することはありませんでした。
人生2度目の小川山。アプローチ良し、キャンプ場良し、電波良し。みんなが大好きな理由が、なんとなく分かってきた。
ショートルートで頑張ってみたり、そのまま調子に乗ってワレメに苦戦したり、そんなこんなでまたこんな時間です。
よく朝はのんびり仕度して、再出発。ガソリンストーブ、大好きです。
それにしても虫達がぷぅぷぅうるさい。仲良くしたいが、ビレイに集中できません。そろそろ、この子の出番です。パートナーの先輩は、この子の効果に感動しておりました。
第11回のMONTURA登山教室はクライミング。ちなみに、今までの戦績は常に1勝1敗。2日間とも外で行えたことがございません。
しかし、今回は『屋外2days』に初成功。ご参加の皆様の引きの強さの勝利です!!。
但し、私にとって重要なのは「お楽しみ抽選会」。勝負師足るもの、少しでもギャンブル的要素があれば萌えるのであります。
今回若い番号に当たらなかった皆様、ホント、スミマセン。引きの弱さは誰のせい!?、“サービス ビレイ”では十分引きますが、抽選会での引きはマダマダです。
わたくし、誰よりも心痛めております・・・。次こそ頑張りますので、あなたの勝負運も磨いておいて下さい!!。また次回。
こんにちは。
ヨガをしています、気持ち良さそうです、お花の色もお空も綺麗です、瑞牆山。
さて本日は師匠と大先生と、小面岩 「一刀」へ。
アプローチでほんの少し迷いましたが、無事にスタート。最初のワイドをそつなくこなし、核心のピッチへ近づきます。 風は冷たくまだまだ肌寒いですが、天気も良く、素晴らしい日です。
核心の前傾壁、トポでの紹介文では「吸い込まれるようなハンドクラック」と書いてありましたが、僕にとっては「吐き出されるようなハンドクラック」 でした(笑)。悔しいけど楽しいクライミングです。
無事に頂上に到着。十一面、小ヤスリ、帝王岩、大ヤスリ、色々な岩が見渡せます。あそこもここも登ってみたい、ピークに立つたびに、たくさんの夢が見ることができます。
そして小面岩の真裏に懸垂で降り立ち、森の中を歩いていた時のこと。
「小面のコルって、こっちかなー!?。」
森の影からいきなり人の声、驚いて振り返ると、A社Kさん。こういう所でいきなり声をかけられると、逆に納得してしまいます・・・(笑)
そんなこんなで1日終了、最後は不動沢でのんびり過ごしました。
こんにちは!。
本日は瑞牆山の不動沢へ。基部では常連のSさまと遭遇!うれしいですね。
実はここは「滑走路」なのです。
執念深いが能力のない私、4回目の走りで無事に飛び立てました。広いワレメは憎いけど、やっぱり嫌いになれない・・・。
ふ〜、テストの日の午後のような気分になりながら下降、でもまだお昼前なので別の場所へ移動しました。
時々、ただ挟まってるだけで何をしたらいいのか分からず、ボォっとする時があります。 その時間が、好きなのだろうか。
人里(?)から近い岩場でも、岩を探して歩く時間が多い時はやっぱりコレ履いてきてよかったなぁと思います。
そして、最近デカいバネ仕掛けを持ち歩くことが多く、こんなザックにも目を付け始めています。詳細はまた後ほど・・・。
メンバー全員が登りたいところを登れる、よき1日になりました!。