アイゼンのひも/其の2(でなりらぼ)

土曜朝一、大先生、出勤前に業務連絡。ラッキー!、ブログネタ、一コマ増えた!!。IMGP00012[1]000075

え~、写真なしですかぁ!?~。『大先生直伝の秘技!』、コレっぽいのが一番知りたいのになぁ・・・。賢明なデナリブログ読者も取説なんて物は勿論熟読です(よね?)。でも、「ピロピロしないマニュアル」+「クイックセット」 の記載が何処にもないから困る。

大先生は「早くし準備して下さい」とか、「ちゃんとヒモの処理しないと危ないです」なんて“笑顔で優しく”言ってるつもりでしょーが、僕らは一般民間人はいっぱいいっぱいの時に“鬼の形相”で「早くしろ、この野郎!」とか「ヒモ踏んで怪我して~のかぁ!」と、妄想と現実の狭間でセットしている訳で、更には、ワンタッチ・セミワンタッチ・全部ヒモ、システムの違い・メーカーモデルごとのヒモ癖まで、「どーして私のヒモだけ・・・」と涙しているのです。

実は零号機は既に、私物クランポンを購入された委託研究員、V社S氏のヒモに有無を言わさず縫い付けさせて頂きましたが、弱腰な僕は流石に「カット」まで出来ず悶々としていたので、所属研究員の山ちゃんのヒモなら問題なし、「スッパ」と逝かせてもらいやす・・・。

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おや!?、そこそこボリューム出たので、まだこのネタは引っ張れるなぁ~。そんな訳で、資源節約、次回は一旦戻って壱号機(パイロット:山ちゃん)の公開です。