で、完成品はコチラ。今期も散々ベール削っているので作業工程は割愛。興味があるけどついて来られない方、日誌から復習して下さい(笑)。
幅が広いだけあって、組込み・抜き出し作業の難易度はかなり下がりました。
で、オリジナルテープではフロントハーネスまで届きませんので、パーツ売りがある適当なテープに変更します。
組み上げるとこんな感じ。
「チタンアイゼン」なんて今となっては超貴重品。原料であるチタンの価格もさることながら、こーゆー物を作りたがるこだわりメーカーさんも随分減りました。
一昔前の道具でも、工夫して活用すれば、最新モデルより遙かに素晴らしいスペックのお宝かも知れません。
Z世代の皆様、レコードやカセットテープの次に来るアイテムかも知れないぞ~(笑)。