プロモンテ「VBシリーズ」の㊙環境UP術①

前に話をひっぱたいたVBシリーズの環境UP術です!

3層素材(高通気の防水透湿)の軽量アルパインシングルウォールテントということでシンプルに仕上げているためパーツ類が少ないです。
晴れていたり、暖かければ入口を纏めて束ねておけば効率よく空気が循環しますが、特に天候がよくない時の室内環境は空気循環がよいとは言えません。
前室が無いタイプですので天候が悪いときに上記のようにあけると雨が入ってきます。
かといって閉めれば、後ろのベンチレーションと高通気素材で凌ぐことになります。この状況は正直快適とはいえません。
つまり、この仕様だと「全力通気」か「微々たる通気」しか選べません。しかも天気によっては「全力通気」を選ぶことができません。

そこで・・・。今回のカスタマイズに必要にパーツはこちら、

既存商品に2つのポイントをプラスすることで、
テント内環境と操作性が格段に上がります!!

それでは「プロモンテVBシリーズ カスタマイズキット(デナリオリジナル)」の説明に移ります。

①空気循環向上で室内環境が大幅に快適に!
今回のカスタマイズを可能にしてくれたのがこのフックポイントを好きなところに作れるこの商品。

2つのパーツで生地を挟み込むイメージです。
■tribeone「パックタックセット」4セット入り

「入口の角裾」と「長辺1/4位置」のフラップにパーツを取り付けます。

この長辺1/4位置(ピンク〇部分)のパーツが非常に大切になります。

そして、ループさせたショックコードをカナビナにクリップ。

ちなみにペグにショックコード固定すると開きの微調整ができなかかったり、
足で引っ掛けてしまいますので、
大きめな石を用意してショックコードをグルッとまわしてコードを石に踏んでもらえば開き感覚の調整が簡単です。

●「雨が強くても換気したい時」や「換気をしたいが寒い時」は、「全力通気ではなく」「適度通気」が可能!!

もちろん、中からも石を動かして通気の調整ができます!
目一杯引けばかなり通気します。

●小雨なんかは、
よく見るこんな感じ。

【裏技ポイント】
・ロックの性質上、横滑りをしますが、生地の厚さや加工によっては縦の滑りもします。テンションを掛けている状況では滑りが減りますが養生テープを一枚かましてあげると良い感じです!
もちろん糊が弱いので剥がしやすくベタベタ糊後も残りません。


・ヒモでは無くショックコードを使う為、風の影響でテントに掛かる負荷を逃がしてくれます。
・ペグではなく石を使うことで、通気の微調整が可能。

※ほとんど利益無しの良心金額設定ですので、
当店でVBシリーズをお買い上げいただいたお客様に①と②を合わせた特別カスタマイズキットを¥1,500+税で販売させていただきます。

※記事が長くなってしまいましたので②の詳細は次回紹介いたします。

本体のネットショップはこちらからどうぞ!!

※ネットショップにてテント本体ご購入希望者でカスタマイズマイズセットを希望の方は、お電話かメールでお問合せください。

来年の気になる物から直近の気になる物まで(その4ー1)

もう、ドラゴンボールやガンダムなみに混乱、マイクロカム、『Camalot(キャメロット)Z4』登場です!。

よーするにだ、「Z」や「改」や「X」やら、「オリジナルネームに何かつければイインじゃねぇ?」的な発想は売場の混乱を招く。

「スミマセン、キャメロットの在庫知りたいんですけど・・・」なんて問い合わせの時、「えっ、どのキャメ!?、C4?、UL?、X4?、C3?、ノーマル??・・・」的なアタフタ感(笑)。

あぁ~、キャメロットシリーズの名前、超面倒くせぇ・・・。

で、来年リリース予定の『Camalot(キャメロット)Z4』ですが、位置づけ的には“マイクロシリーズ”。「Micro Camalot」、「Camalot C3」、「Camalot X4」、「Camalot Z4」の流れ。

まぁ、簡単に言えば、「4カムでも3カムのヘッド幅で作れるし小さいレンジもカバー出来るし、X4もC3もいらねぇーんじゃねぇ!?」のノリで次期BDラインナップは「C4(2019発売 ノーマル)」、「UL(2016発売 軽量)」、「Z4(2020発売 マイクロ)」、のラインナップとなります。

カラー・サイズレンジは、#0 緑<7.5-11.8mm> / #0.1 赤<8.8-13.8mm> / #0.2 黄<10.4-16.3mm>/ #0.3 青<12.4-22.6mm> / #0.4 灰<15.3-27.7m> / #0.5 紫<18.8-33.9m> / #0.75 緑<23.1-42.1m> が上がり予定スペック。

構造的には、#0/#0.1/#0.2はシングルワイヤーステム。#0.3/#0.4/#0.5/#0.75はヒネリを加えたダブルワイヤーステム。トリガーを引く時に曲がりにくく、セット後にフレキシブル。

で、スプリング状カバーが配されトリガーワイヤーを保護。ネーミング的にはNGだが、構造的には十分進化、素晴らしい!!。

「4カム最小レンジカバーモデル」、これで「#00」でも出よーもんなら、無敵か、ブっ飛ぶかどちらか(笑)!。

メカニカルなギアですので、サイズレンジや重さだけでなくカムローブの数や構造、どれ買えば良いのか悩んでる皆様、ご相談下さい。

来年の気になる物から直近の気になる物まで(その3)

なかなか検査が通らない火器はさておき、THEMA-REST社のマット類のバルブが変わります。

画像上、旧バルブ。下が新バルブ。

「ウイングロックバルブ」と命名されたバルブは、逆止弁で膨らまし易く抜き易い構造に。まぁ、最近のスタンダードですわな。

寝袋や枕なんかも新製品がリリースです!。遅くまで飲んで気が付けば寝てた人には関係ありませんが、眠りへのこだわりが強い人は要チェック!!。

来年の気になる物から直近の気になる物まで(その2)

7月某日、キャラバンさんのブースで発見、ロガー必見、DisteL社のクライミングスパーにCAMP社 TURBO FOOT Ver.。

Gecko(ゲッコー)に専用TURBO FOOT を取り付けることで安定性up。

ダブルネーム感がたまりませんが、一般向き商材ではございません。木こりの皆様如何です?。

こちらはもう少しマーケットが広そーな気がするアイテム。所謂、「防刃手袋」ってヤツです。

だから、カッターナイフを握って思いっきり引き抜いても、

う~ん、切れてなぁ~い!!。

但し、ニットなので突きには弱いです。

ソフトな着け心地と操作性は◎なので、牡蛎の殻向きなんかには最高でしょう!!。

で、有りそーで無かったヘルメット用冷却パッド。暑い時は何しても暑いとはいえ、最近のヘルメット装着率を考えれば、一番需要がありそーですね。

来年の気になる物から直近の気になる物まで(その1)

6月末、MAMMUTさんのショールムで捕獲。

手前から、新製品なTalss Tour Mid(タルス ツアー ミッド) GTX、新製品なKento Guide High(ケント ガイド ハイ)GTX、新色追加のTaiss Light Mid(タイス ライト ミッド ) GTX。

どれも同じ系統ですが、3つはやれないので、審査の結果コレにします。

加点ポイントはレース構造がケントより○、タルスよりサイドウォールが○、つーこと。

最近の3シーズンブーツは、履きやすいものが随分増えました。つーかテクニカル系3シーズンブーツは、『ライト アルパイン ブーツ』ってくくりになったよーで、LAB=レタス・アボカド・ベーコン的なマイルドな味付け。

「20kg、30kgの荷物背負ってガッツリ!」を考えてる人は今まで通り白飯食った方が力出ます(笑)!。

まぁ、セミワンタッチのクランポンは付きますし、何チャってキックステップぐらいはこなせるので、「アプローチシューズ以上、ガッツリ3シーズンブーツ未満」で歩行や操作性重視の人にはもってこいな感じ。

女性モデルも同様、入荷したらまた書きますね。

強度と大きさがいいモンベル8本骨アンブレラ。

先日も傘の話題でしたが、
今回はタウン使いよりアウトドアに適した傘を紹介します。

モンベル「トレッキングアンブレラ」 ¥4,500+税
重量/150g
直径/98cm
骨本数/8本
素材/20デニール・ポリエステル・リップストップ(ポルカテックス®加工)

こちらは直径が98cmと大きめで男性にはありがたいサイズです。
カーボン骨使用、生地20デニールで軽量ながら耐久性が高いです。

続きまして、
モンベル「U.L.トレッキングアンブレラ」 ¥4,800+税
重量/128g
直径/88cm
骨本数/8本
素材/10デニール・バリスティックエアライト®ナイロン(ポルカテックス®加工)

こちらは山で使える重量と機能性を最大限に調整したモデル。
直径は88cmとなりますが、8本骨で128gは軽いです。

2モデルを比べると、

もちろん、収納サイズや重量に差はでますが、

開いた時の大きさ違いが顕著です。

ちなみに、
モンベルからは他にもユニークな傘がでています。
・後ろ骨を長くして背面の荷物が濡れにくい「ロングテイルトレッキングアンブレラ」
・UV対策の「サンブロックアンブレラ」
・光を反射し夜も安心な「リフレック™トレッキングアンブレラ」
・フィールドに溶け込む「カモワッチアンブレラ」
・超軽量86g「トラベルアンブレラ」
トラベルアンブレラは重量に惹かれますが、
素材が7デニール、6本骨では風が強い山での使用は不安。
軽量コンパクトなことから緊急用として傘を持ち運ぶ人にはいいかも。しかし重量は重くなりますが個人的には開閉構造を考えるとタウンでは開閉にストレスが少ないこちらのほうが楽だと思います。

そんなこんなで、
強度や開いた時の大きさをみてみると、山~街まで一本で済ませたい方は、
万能な「トレッキングアンブレラ」か「U.Lトレッキングアンブレラ」が安心ですね。

 

DIY=デナリに行って良かった。

先月の赤につづき、「ASCENSIONST(アセンジョニスト)45Lにハイドレーション」のご要望。

部品作って、

位置合わせて縫う。

穴開け後、カバー的なものつけて完成。

続いてのご相談。「AETHER(イーサ)60の雄バックルの飛び」。

バックルは、テープ幅は勿論、バックル形状、メーカーやモデル年代で使われているパーツが異なります。

「どこのメーカーのどのモデルのどの年代のどこが壊れた」のか分からなければ、パーツの取りよーもないし、ミシン修理かどーかも分かりません。

今回は相当古いモデルながら、ロストさんがパーツ持っていたので、雄バックルのみ交換、激安¥162。

「これ付きますか?」とARCのバックル持って来たけど、ほどいて縫ってしてたら10倍近く費用がかかります。

よーするに、Do It Yourselfで考えたり作業するより、その浅知恵が正解かどーかその筋の人に相談してみた方が効率が良い。

「持ってくの面倒くせーなー」は分かりますが、『急がば回れ』、自分で作業して手に負えなくなって持って来られても時既に遅し・・・。

不毛なDIYより四ッ谷下車でDIY、こーしてバックルームには変な機械が増えていく訳で・・・(笑)。

再々入荷!!SOTO「フュージョン ST-330」

おー!!またまた入荷です!!

毎度お馴染ST-330
これまでお客様に優先していて自分用が買えませんでしたが、
今回はある程度まとまって複数入荷してきましたので自分用に買います!

コンビニやスーパー等で手に入りやすく経済的なCB缶(カセットガス)を採用。
飛行機移動でもガスの現地調達が容易です。
しかもこの商品は軽量コンパクトでマイクロレギュレーター搭載な分離型!!
MUKAストーブ、ストームブレーカー、に続く萌え萌えな商品。

SOTO「レギュレーターストーブFUSION ST-330」 ¥9,000+税
重量/250g

そしてフィールドホッパーも輻射熱対策であわせ買い!
こちらは山というよりキャンプで使いたい!
SOTO「フィールドホッパー ST-630」 ¥4,800+税
重量/395g
耐荷重/3kg
展開サイズ/297×210×78㎜
収納サイズ/297×110×19㎜

いままで通りベニヤ板やバーナーシートでもよかったのですが、
機能に惚れ惚れしてしまい・・・・。
テーブル面を開くだけで足部分が自動的に組みあがります。

閉じる時も自動的に足が畳まれます。足のでっぱりだけは最後に押し込みます。

次回、このフュージョン+フィールドホッパーの
「お勧めの使い方」と「NGの使い方」を検証します!!

モンベル「トレールウォーターパック」新作入荷

山では残暑感ありありですが、平地はまだまだあつい!
そんな中、夏の新作が遅れてやってまいりました。

mont-bell「トレールウォーターパック 2.0L」¥3,100+税
160g
mont-bell「トレールウォーターパック 3.0L」¥3,300+税
170g

あの折れ曲げに強いしなやかフレックスウォーターパックと同素材。
抗菌剤を練り込んでいるようで、細菌の増殖を抑制するそうです。
そして飲料を入れる為に重要な味問題。この最新のウォーターパックはにおいもなく、液体に味がつく心配がありません。
本体だけでなくチューブも臭いが付きにくい素材を使用しているようです。

おすすめポイントは、
・大型ハイドレーションにはマストになった隔壁。
2Lと3Lモデルは隔壁がありますので水の増減があってもパック内が安定します。

・吸い口はカバーとロックが付いているタイプ
土や埃、地面接触から吸い口を守ってくれます。そしてロック機能は吸い口からの水漏れを防いでくれます。

カバーを外すと吸い口が引っ張りだされてロック解除となります。
逆にカバーをはめ込みとその力で吸い口も元の位置に戻りロックされます。

他の機能は、
乾燥しやすいように、口を広げて干せたりと。

こんな多機能をすっきりとまとめ上げて、この値段です。

ネットショップはこちらからどうぞ!!

人気商品のブラウンモデルをネットショップで販売開始!

すごい人気で間もなく在庫切れになるこの商品!
先日のブログにもチラッと載せていたブラックモデルと別素材、
ブラウンモデルもネットショップで販売いたします。

【ブラウンモデル】
STERLING「Hollow Block2 Brown (2018)」48.2cm cm(19インチ) ¥2,200+税
STERLING「Hollow Block2 Brown (2018)」34.2cm cm(13.5インチ) ¥2,100+税

ちなみにブラウンモデルはブラックモデルに比べて紫外線に対する耐候性は落ちますが、耐摩耗性は上がります。
また、ブラックモデルより各サイズ100円安いです。

【ブラックモデル】
STERLING「Hollow Block2 Black (2019)」48.2cm cm(19インチ) ¥2,300+税
STERLING「Hollow Block2 Black (2019)」34.2cm cm(13.5インチ) ¥2,200+税

在庫が薄いのでお早めにどうぞ!!