BDの「クリーク」
2016SSは新しいサイズが仲間入りとなりました。
尚、復習は下記からどうぞ!!
●クリーク分析1
●クリーク分析2
■「クリーク20」 @10,800 (写真中央)
50、35のクリークと比べるとかなりシンプルな造りになっています。
ポケットはメインの中に一つ。
特筆はショルダーベルトが簡単に外して背面に収納可能。自立するのでバケツのようです。
20は安いです!!
■「クリーク35」 @20,520 (写真右側)
35は50からロードリフターを省いた構造で後は50と変わりません。
ロードリフターが無くてもこの容量だと問題なく快適に背負えます。
尚、マニアしか気づかないと思いますが、2016SSの「クリーク50」はショルダーパーツが変わってきまして、より一層背負いやすくなりました。
当店スタッフは昨年モデルを使用中ですが今期モデルが欲しい模様・・・。
タイミングです。残念。
■「クリーク50 」 @22,680 (写真左側)
ギアをキャリーするにはとてもマニアックで使いやすいパックシリーズです。
好きなサイズをどうぞ!!