そんな時はそー、「減った分を増やしてあげる」。ただ、ガンガン削らなければデフォルトでも止まります。
「釣り針」をイメージして調子放いて削った工場長のは結果ネジですが、考えて削れば、そこまでの厚みは要りません。下はグルーガンのボンディング。お客様仕様。
素材・工法は何でもイイんじゃない?。「テーピング一巻き」の人もいます。要は今まで通り「しっかり」収まるよーに微調整すれば終わり。
「えっ、せっかく外し易くなったのに・・・」なんて考える人はお好きにどーぞ。別に止めませんし止まりません。
そんなあなたの脳ミソはお猿か人類か?、次回につづく。